院長コラム

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WEB相談室

2019.02.09更新

エラの咬筋切除のみをされていますか?というお問い合わせがありました。エラが張っている場合は、エラの骨を切ったり、骨と筋肉を切ってあごのラインをスッキリさせる手術があります。しかし、骨を切らずに筋肉だけ切除をするというケースは経験がありません。このようなご質問の場合は、メールでの回答では限界があり、実際の状態を診察しながら、できることとできないことをご説明するようにしています。

投稿者: メガクリニック

2019.02.02更新

下まぶたに注入した成長因子で膨らんだところを切開しました。

2ヶ月まではよかったのですが、3ヶ月過ぎあたりから、麻痺していた感覚が戻るにつれて朝起きたら重い感じあり、ウィンクするように筋肉を縮めると痛みがあります。少しの痛みですが、涙袋と言われる箇所にはまだ腫れがあります。

手術から4カ月たち、少し膨らみも出てきました。傷か治る過程で半年ぐらいは痛みがあったり、腫れたり、浮腫んだりと聞きますが、私はベ-スに成長因子が入ってるので、再発かと思うと気が気でありません。

早急にケナコルトを注射しようと考えています。

先生は因子を入れた後にトラブルを起こした方を何名も切開したと聞きました。先生のご意見をいただけませんでしょうか。

 

このようなご相談がありました。

成長因子は基本的に体内に注入してはいけないという物質です。液体なので、ある程度周囲に拡散します。しこりを切除しても、一部は体内に残ります。学会での報告や、私自身の経験から、何年たっても再度膨らんできたり、色調の変化、痛みやしこりの再発もありうるもので、完治させる方法がありません。

状態や経過に応じて、ステロイド、ボトックス、切除などの対策を検討するということになります。

投稿者: メガクリニック

TEL:06-6370-0112 WEB相談室