院長コラム

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WEB相談室

2018.11.26更新

リストカットの傷を目立たなくする、またはリストカットの跡だとわからないようにしたいと考えています。予約方法や費用、通院期間などを教えてください。

 

このようなご質問をいただきました。

この場合、いくつか対策があります。主に現在の傷の状態、色調、傷の長さ、範囲などによって異なってきます。

白い傷になっているようなら、メラニンを産生できる細胞の移植がいいかもしれません。体のどこかに傷が残りますが、(たとえば、太ももの内側とか、わきとか、耳の後ろなど)ここに切開を入れて、皮膚の直下にある組織(メラニンを産生できる組織です)を小さい針穴から移植する方法です。白い傷を肌色に変えて目立たなくできるケースがあります。

キズの本数が多い場合は、まとめて切除して、1本のキズにするとか、あるいはあえて広い範囲に傷をつけて、けがややけどをしたような傷にしてリストカットでない状態にするような方針をとることもあります。

また、色素沈着が目立つようなら、レーザーでの治療も有効かもしれません。一度実際の状態を拝見してベストの対策を相談したいと思います。

投稿者: メガクリニック

2018.11.26更新

アメリカ・マイアミの学会の続きです。

院長の講演:院長は、マスタークラスという、ISAPS(国際美容外科学会)の教育委員会所属委員の医師による、指導クラスの1時間講演で、「アジア人の眼瞼の若返り方法」というタイトルで講演を行いました。

院長の行っている方法として、脂肪の注入、コラーゲンやヒアルロン酸の注入、二重の作成、二重幅の拡張、挙筋前転、脂肪の移植と挙筋前転の併用、眉下切除、眉下切除と二重ラインの調整の併用、脂肪移植単独よりも挙筋前転の併用のほうが結果がいいこと、二重ラインで皮膚の切除量が多いと、二重のすぐ上の皮膚に厚みが出て不自然になること、眉下切除では手術中に仮縫合をして体を起こして仕上がり予想を確認しないと、ほとんどのケースでわずかに眉が下がることになるので、仮縫合後に追加の皮膚切除が必要になり、このようなことを手術中に確認・調整することがとても大切であること、

などを強調した講演を行いました。

投稿者: メガクリニック

2018.11.26更新

豊胸についての考え方:最近は脂肪注入による豊胸もよく行われるようになってきましたが、白人のように肥満体形ではなく、
多量の脂肪採取ができない方も多くおられます。そのため、インプラントによる豊胸が今も世界的にはもっとも多く行われている方法になっています。

一度に目的としたサイズのバストが手に入るというのは、バッグによる豊胸の最大の利点ですが、時にはバッグの形が多少浮き出てしまったり、バストの移動性がよくないなどの問題が出ることもあります。このような問題点を解決する方法として、バッグと脂肪注入を併用して、自然で
美しい形と感触の得られるバストに仕上げるという方法が有効になっています。

当院でも最近このような方法での豊胸手術も増えてきています。

投稿者: メガクリニック

2018.11.26更新

 フェイスリフトと脂肪注入の併用:アメリカのティモシーマーティンという医師は、白人の顔の若返りの手術では有名な医師ですが、彼の今回のマイアミでの講演の手術結果は、かなりすぐれたものになっていました。方法は、顔のたるみはリフト以外では治すことができないが、問題は下垂だけではなく、ボリュームの不足というケースが多いということです。
  

そのために顔全体に多くの脂肪注入を行ってから、フェイスリフトを行うという方法を発表していました。手術時間がその分長くなるという欠点はありますが、結果は実に美しいもので、会場からは拍手が絶えませんでした。

投稿者: メガクリニック

2018.11.26更新

先日開催された、第24回国際美容外科学会(アメリカ、マイアミ)でいくつか新しい手術方法や治療方法が報告されていましたので、続けてご紹介します。

 白い傷を消す方法:切開した傷やけがのあとが白く脱色して目立つことがあります。これは傷の中でメラニンを産生する細胞が損傷を受けたために、肌の正常な色調を作ることができなくなったための問題です。そうであれば、このメラニンを産生できる細胞を、傷の中に移植すればいいのではないかという治療方法です。

 発表では耳の後ろの皮膚を小さく切除した後、この表皮を除去して、その直下にあるメラニンを作ることのできる組織を取り出し、これを細かい切片にして、白い傷に小さい針穴をあけて、ここから移植するという治療方法です。

時にはこの手術を数回繰り返す必要があるかもしれませんが、最終的には白い傷の中に肌色の色調が出てきて、傷が目立たなくなっていました。なかなか面白い、新しいアイデアだと思います。

投稿者: メガクリニック

TEL:06-6370-0112 WEB相談室